六本木のギャラリーで「いつかのゆめのきおく」展を見てきました。 文筆家の甲斐みのりさんの夢見がちな少女の頃を思い出すような言葉と 網中いづるさんのさりげない素描がみごとにマッチしていました。 奇麗なリポンや白薔薇を使った装飾家の梅田ゆう子さん…
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